SIの編集面白い！
けど今日はtime warpのキー操作で泣いた。(下図はsoft image Wikiより引用）
Clipのアニメーションに対してtime warpで微調整をしていたらキー操作が意図したとおりに動かなくなりました（＾＾；
具体的な症状はtime warp上のキーを操作すると選択して動かしたキーが消える。
微調整をしていたためグラフを拡大していたのですが、そこが落とし穴。
time warpの開始フレーム(図中の緑の線）より前に、キーが移動していました。
結局それに気づくまでに1時間半くらい時間を無駄にしてしまい、
さらに原因を解明するために試行錯誤していた30分ほどで
Clipの時間軸を移動させると正常に動くようになることに気づき一件落着。
ただ、何が原因で起きたのかわからないのが一番怖い。
それでも最低限の解決方法がわかったのはよかった。
それと、time warpのキーを現在のフレーム上に打つショートカットキーが分かればだいぶ楽になりそう。
後は、上司に画面キャプチャのやり方を尋ねたかったのに
レンダリングのやり方と言ってしまったので不思議な顔をされてしまった。
もちろん訂正して確認したら納得してもらえたけどｗ
結果的に画面キャプチャもやっていること自体は各フレームごとにレンダリングしている（と思う）
から同じだと思ってたんやけど違うんかなぁ・・・
今度聞いてみるか！
SIの不思議発見旅はまだまだ続く。
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