原田隆史の「成功の教科書」を読んで自分が勘違いしている事に気づきました。
今まで夢という目標に向かって頑張るのだとばかり思っていたのですが、
この本には
「夢と目標の最大の違いは、現実的であるかどうかということです。」
と書いてあり
「達成できたかどうか確かめるすべがない物は、目標にはなり得ない」
とも言われています。
自分はそもそも目標=夢と認識していたのでどれだけ頑張っても絵に描いた餅でしかない状態でした。
「目標は食べられる餅でなければならない」
知っていたのに分かっていなかった。
目標設定の仕方についてもいろいろ書いてあるので本に習って現在目標設定しなおしています。
さて明日も張り切ってやりきろう!